ウスケバ・ロゴ ウスケバ・ロゴ ウイスキー造りに欠かすことの出来ない「水」そして「樹」。自然の力が生み出す「生命の水」。

2009年01月04日

魔法の白玉!

今年、創業250年を迎えるギネスドラフト缶ビール



なかにはボールが入っていて、グラスに注ぐときにクリーミーで綺麗な泡を作り出す。
注ぎ立ては黒と白が混然として、時間が経つにつれてゆっくりと白が表面に浮き上がって、きっちりとした白と黒の層の出来上がり。
それを眺めながら待つ時間が楽しい!
「英国女王賞」を受賞した、ギネス社が特許をとった仕掛けだとか。

だれでも一度は缶を壊して、中のプラスチック・ボールに見入った経験をお持ちだと思う。
不思議な白い玉である。



EXTRA COLD(3.5度で3時間以上冷す)が飲み頃。

バーには超音波(?)で泡を作る装置を置いている店があるけど、あれってギネス以外にも使えるのだろうか?
今度、行きつけのバーにお願いして、ほかのビールで試してみたいと思う。

技術先進国の日本なので、アサヒでも、キリンでも、サッポロでも、サントリーでも、どこでもいいから、似たようなクリーミーな泡立ちの仕掛けを作ってくれないかな。
ビールがもっと美味しく、楽しく飲めると思うのだけれど!  

Posted by 麦溜 at 09:00Comments(2)TrackBack(0)Beer

2008年06月18日

カリラ風味の黒ビール。




ブリュードッグ(BrewDog)醸造所の「パラドックスアイラ・カリラカスク・スタウト」。
(スコットランドの蒸溜所は猫が住んでいるが、醸造所には「犬」がいるらしい!?)

平素、「とりあえずビール!」という銘柄(笑)を漫然と飲んでいる麦溜だが、最近、地ビールモードに入っていることもあり、ついつい酒通販店の売り込みメールに釣られて購入しまった。


このビールについて、ものの本や「もののサイト」を調べてみた。

1.ブリュードッグ醸造所は、2007年4月、スコットランド北東部のフレザーバラ(Fraserborgh。モルトウイスキーの生産地区分でいうと東ハイランド)にオープンにした、新しいマイクロブルワリー。

2.「パラドックスアイラ」は、スコットランド産のモルトを使用した伝統的なスコティッシュ・スタイルの濃厚なインペリアル・スタウトを、一度使用したウイスキーの空き樽に詰めて熟成させた度数10%のストロングビール。

3.パラドックスアイラの第1弾「アードベッグカスク・スタウト」は、World Beer Cup 2008(ビールのオリンピックと言われているらしい)のCategory 15: Wood- and Barrel-aged Strong Beer部門で金賞を受賞。

4.購入した「カリラカスク・スタウト」はシリーズ第2弾で、1992年に蒸溜・樽詰めしたカリラ・モルトの空き樽で4ヶ月間熟成、瓶詰め本数は2,200本。




要は分かったことは、何しろ凄いビールらしい!
値段も高いけれどね。(@1,200円)

さてバーで飲んだら、いったいいくらになるのかな?




瓶のラベルには、こんな文章も載っている。
これからスペイサイド・モルトやグレーンなど、いろいろなウィスキー樽を使った熟成ビールのバリエーションが期待できそうだ。  

Posted by 麦溜 at 23:00Comments(0)TrackBack(0)Beer

2008年06月10日

ビア・コンパニオン 日本語版。




故マイケル・ジャクソン氏の名著「ビア・コンパニオン」の日本語版(1998年刊)。

ビールのことを勉強してみたくなって探したのだが、10年前の書籍なので、新本はアマゾンでも終売になっている(古本は販売中。ただし新本の4倍近い価格で取引されるケースもある)。
よく調べてみると、出版元の日本地ビール協会のサイトから入手できることが分かり(同協会が認定する「ビアテイスター資格」の教本として使われている)、無事に購入することができた。

こちらからも購入できる。
新本を探されている方に、ご参考まで。  

Posted by 麦溜 at 21:00Comments(2)TrackBack(0)Beer